仮想通貨の時価総額とは何?

仮想通貨には「時価総額」というものがあります。

仮想通貨を比較する際にどちらの時価総額が上?という見方がされますので、この時価総額について正しく理解をする事は仮想通貨を知る上でとても参考になります。

仮想通貨の時価総額とは?

仮想通貨の時価総額とは「通貨発行量×市場価格」で算出される評価指標です。仮想通貨は市場で売買される価格が365日24時間変動するので仮想通貨の時価総額は更新され続けます。

仮想通貨には複数の種類があり、一般的に「時価総額が大きいほど信用度・注目度が高い」と言われています。投資の際に参考にされる事が多くあります。

時価総額は仮想通貨を比較する際の一つの指標になりますが、時価総額というものを正しく理解する事で仮想通貨を正しく比較する事ができます。

発行量の違い

仮想通貨の多くは発行が徐々にされていきます。時価総額は現在における総額なので、全ての仮想通貨が発行された時にはどのような値になっているか分かりません。

また、2009年からビットコインは発行され始めましたが、イーサリアムは2014年から発行されています。このような期間の違いは時価総額だけを比較しても必ずしもその仮想通貨の力を示しているものではない事が分かります。

実際に存在している通貨が、どれだけのあるのかは時価総額で図る事はできません。

発行方法や管理の違い

ビットコインでは発行にマイニングという方法が用いられます。それには設備と電気代が必ずかかります。資源が必要となるものもあれば、管理主体が独自に発行をする事が可能なものもあります。

管理者が発行できるもの、と資源が必要なものにおいでは、総額を変動させる要因が異なります。また、発行後に全てが流通するものと管理者が保管するものがあり、それらは市場価格の形成に関わります。

管理者が一定数保有する仮想通貨は一気に売りに出された場合、市場価値は暴落します。デメリットとしては、全てが流通に回っているものは暴落時の調整が効かないというのがあります。このような発行方法や管理の違いがあるので、あくまで時価総額は一つの指標なのです。

時価総額ランキングが今後大きく変わる可能性も

仮想通貨は既に数千種類発行されていて、仮想通貨取引所では取り扱いがない仮想通貨も多数存在しているので、その正確な数を把握するのは非常に困難です。しかしその様な中でも、新たな仮想通貨は誕生し続けています。

今後新たな仮想通貨の登場で、時価総額のランキングが大きく変わる可能性はもちろんあります。なので、定期的に最新情報を得るようにしておきたいところです。個人的には、サニーコインの時価総額がどれぐらい変わるのか期待しています。

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